Gil-Martinの部屋

Gil-Martinの愛する音楽、感じたことなどなど

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PJ Harvey !!!
ずーっと放っておいたこのブログ。削除するにも忍びなく、置いておいたのですが見ている人もたまにいるらしい。だけど皆さん、「露出狂」だとか「ポンパドール」という言葉で来ていてくださっているので、さぞかしがっかりなさっていることでしょう。

ふと思いつきで書いてみますが、多分続かないような…。ごめんなさい、中途半端で。

最近、わたしにとっては重要な人々が続けざまにアルバムを発表しました。こういう時って、なんだか損した気がします。だって、半年くらい離れていれば、ワクワク感をもっと楽しめるのに。

両方とも発売から約1ヵ月経って、MPプレイヤーでもしっくりお馴染みになった頃です。それでもまだまだじんわりいいところが、わたしにとってお気に入りのアーティストと言う印ですね。

ひとつは話題のRadioheadIn Rainbowsですね。ネット上でファイルを配布する形式とボックスセット(とっても高い)だったわけですが、とりあえずネット上で買いました。自由に値段を決められる形式でしたが、みんなどのくらい払ったのかなあ? サンプルでさえ聴けない状態で払わなくてはいけないから、とっても控えめに金額を入力してしまいました。Radioheadのみなさんごめんなさい。聴いた後ならもっと払う気になります! 

でもそれよりも嬉しかったのは、PJ Harveyの新しいアルバムです。ああ、そう、そうなのよ! という気持ちになりました。そうなの。そういうこと。わたしのツボをぎゅっと掴んだ感じ。いつもはお腹の底から叫んでいる彼女が、今度は胸の奥底に潜む痛みをそっと打ち明けるようにささやいています。そしてもちろん彼女がこのアルバムでギターからピアノへと主要な楽器を持ち替えていることも、わたしにとってはキュンとなるツボ。基本的にはわたしはギター派じゃないのよねー。

ところで特にイギリス系の音楽ファンの皆様ならご存知のLater with Jools Holland、日本のケーブル局、ミュージック・エアでランダムな順番で放映されています。2回に1回はかなり嬉しいプログラムになっているのでやっぱりすごい番組よねー、イギリスって素敵、と思うのですが、何年か前にPJ Harveyが出た回を見ました。"What the Fxxk"を歌っていたのですが、しっかり"fxxk"って言ってました。イギリスじゃいいの? BBCなのにいいの? アメリカじゃ半裸でお尻を振っている人を延々と見せるMTVでさえ音を消すのに。びっくりした。

とこの曲に代表されるような、PJ Harveyの従来の路線からは180度転換と言う評価がされているアルバムだけど、長年のPJ Harveyならばおなじみの彼女らしいメロディーラインなので、そうそう彼女よねえ、と安心できるところもいいところです。ずっと昔に大人になってしまった身体の奥底に、仕舞いこんだ少女をふと思い出していたわっている感じのアルバムです。"Grow Grow Grow"では彼女はこう歌います。

「ママ、教えて。捻じ曲がった樫の木の下に植えたバラの花は、どうやったら育てられるの? どうやったら誰かに愛されるようになるの?」

White Chalk
White Chalk
PJ Harvey




| gil-martin | 音楽 | 14:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
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