Gil-Martinの部屋

Gil-Martinの愛する音楽、感じたことなどなど

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デジャヴュ体験―これってパクリ?―
今日は短めに。

昨日、見るともなしに『神はサイコロを振らない』というドラマを見てしまいました。今ひとつ心を惹かれないのでこの先、見ないと思いますが、思ったことが一つ。これって、あっ、これって……パクリ?

思い出したのが、一昨年アメリカのケーブルチャンネルUSAで始まったThe 4400というドラマ。エイリアンに誘拐されたらしい人たちが4400人(も!)、あるとき突然帰ってくるというお話です。『神は…』と違って、それぞれの人々は違った時代の違った場所から誘拐されるのですが、同じときに同じ場所に一挙に戻ってくるのです。スピルバーグのテレビシリーズのTakenと対をなす感じでした。ともかく、帰還者たちはそのままの年齢なのに、地球の年月の流れに従って死んでしまった家族や再婚してしまった夫などにどう対処していくのか、というのがお話の見所です。それをもっとややこしくするのが、その帰還者たちがどうやらそれぞれ違った超能力を身につけていること。このドラマ、まだ続いているようです。

もちろん飛行機に乗って別の世界に突入する、タイムスリップするなどというお話はいやになるくらいあって(広く言えば『猿の惑星』もそうだし、同じ年に始まってもっともっと大ヒットしたドラマLostは言うまでもなく)、新しいアイデアでもなんでもないのですが、戻ってきた人々とそれを迎える人たちの交流に焦点を置いたという点で、『神は…』はThe 4400に近いのではないでしょうか。帰還者たちをまず隔離しなきゃいけないとか、せっかく帰ってきたのに家族に心を閉ざしているとか、帰還者たちのあいだで恋が芽生えるとか、そういうところがThe 4400を思わせます。もちろんこういう設定のお話は他にもたくさんあると思うのですが、わたしには思いつきません。

本家(と言ってしまいますが)のThe 4400もかなりしょぼいのですが、(わたしにとっての)見所は主役の一人であるJacqueline McKenzieでした。Homeland Securityの人かなんかで、帰還者担当の役です。McKenzieはStellan Skarsgaard(とPaul Bettany)が出ているのに駄作だった、Kiss Kiss (Bang Bang)という映画でSkarsgaardの恋人役だった女優さんです。重箱の隅をつつくようなポイントですが。でもこういうのって気づくと嬉しくありませんか? 

ともかくThe 4400の続きも気にならなければ、『神の・・・』の続きも気にならないのでした。
| gil-martin | つれづれ | 20:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
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